そこにいる観客
おおぼしゆらのすけ【大星由良之助】
仮名手本忠臣蔵の人物。赤穂浅野家の家老大石良雄よしたか、通称、内蔵助くらのすけに擬す。
おおみせ【大見世・大店】
1)遊郭で格式の高い妓楼。 「―‐とくりゃあ玉代だって……。(居残り佐平次)」
2)大規模な構えの店。手広く商う店。おおだな。
おおむこう【大向う】
桟敷の後方にある劇場の立見席。また、そこにいる観客。一幕見の席で目の肥えた芝居好きが多かった。
「―‐を唸らせる」
おおむらひこたろう【大村彦太郎】
長浜(滋賀)の商人で、白木屋百貨店の前身、白木屋呉服屋の創始者。( 1635~1689)
父親を早く亡くし、母方の材木商に引き取られ、承応元年(1952)京都で材木商を始める。
寛文二年(1662)江戸日本橋通二丁目に進出。間口一間半の小切屋という小間物屋を出店。
寛文五年(1665)日本橋通一丁目に移り、呉服物へ手を拡げ、白木屋の繁栄がはじまる。
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